ぜんざいは基本的には「粒あん」の作り方と同じです。
最後に水分を残すか煮詰めて、水分をなくすかの違いです。
パン屋では基本的に、ぜんざいを作ることはあまり、ありませんが、賄いついでに少し食べて、そのまま煮詰めて、粒あんを作るもいいと思います。
家庭ではぜんざいを食べて、その後粒あんにしてあんパン、あんトースト、あんバターパンなどにしても良いと思います。
レシピ

※煮詰まり具合によっては「水を足して」調整してください。
工程
基本、ぜんざいやあんこを作る際は、上白糖を使います。
好みですが、きび砂糖やザラメ糖を使ってもおいしくできます。
今回はザラメ糖を使って作ります。

1、小豆を一度洗ってから、火にかける
小豆を一度軽く洗ってから、鍋に入れます。
水(レシピ外)を入れて、強火で火にかけ、沸いたら、そのまま5分ほど煮ます。
その後、火を切り、蓋をして10分ほど、蒸らします。
※この工程では渋みやえぐみなどをとるのが目的です。

強火で火にかけます。
※この際の水は計らず、適当に入れて大丈夫です。

沸いたら、そのまま5分ほど煮ていきます。

5分経ったら、火を消して、蓋をして10分ほど蒸しておきます。

↓↓10分蒸らしました。

2、水を変えて、火にかける
水を一度捨てて、再度、鍋に小豆を戻します。
新しい水(レシピ内)を計って鍋に入れて、火にかけます。
工程1と同様に沸くまでは強火で火にかけ、沸いてからは弱火でコトコト煮ていきます。

沸いてきたら、弱火に落として、落し蓋をします。
そのままコトコト50分~1時間ほど煮ていきます。
※作る量や調理器具の大きさによっては、煮る時間が変わることもあります。

↓↓落し蓋をして、煮ていきます。

指で豆が簡単に潰れるくらいの固さになったら、OKです。
※粒あんを作る場合はあまり気にしなくても良いですが、ぜんざいを作る場合は途中で何度か見て、水分が少なくなっているようだったら、足してください。

3、砂糖と塩を入れて、煮る
ザラメ糖と塩を一つまみ入れて、溶かします。
最後に味の調整をしながら、もう10分ほど煮て出来上がりです。
※甘すぎると感じる場合は水を加えても大丈夫です。


10分ほど煮たら、出来上がりです。
↓↓※アクが出ていますが、ぜんざいやあんこを作る際は、正直、そこまで神経質にとらなくてもよいと思います。

「温かいぜんざい」はもちろん、島根県出雲市発祥の「冷やしぜんざい」なども暑い夏にはおすすめです。



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